会社概要


会社概要

社名 浅見株式会社
代表 代表取締役社長:浅見儀明
事業内容 裏地・中着の製造・販売
加盟団体名 京都織物卸商業組合 着物アルチザン京都
本社 京都市中京区室町通六角下ル鯉山町511
営業時間:9:00~18:00
休日:土曜・日曜・祝日
TEL:075-221-7221 FAX:075-241-0091
工場 福井県坂井市春江町江留上昭和135
営業時間:8:15~17:15
休日:土曜・日曜・祝日
TEL:0776-51-0447 FAX:0776-51-1605

沿革

1949年 浅見靖三 京都室町二条にて呉服問屋を創業
1950年 室町六角へ移転、浅見株式会社を設立
1951年 主力商品を裏地へ転換、販売地域を全国へ拡張
1966年 室町の本社を改装
1970年 福井(春江)に染色工場完成
八掛の生産から販売までの体制を確立
1976年 浅見儀明社長就任
1998年 オリジナル長襦袢「未来襦袢」の発表
2017年 室町本社ビル新社屋完成(ビルの老朽化のため建て替え)
こどもKimono Clover発表

ごあいさつ

きものの裏地を専門に商いして70年になります。福井に染色工場を有し、製造から販売まで一貫した製造卸の企業です。特に長襦袢はデザイン、生地、染色において高い評価を得ています。絹物を扱うことはとても高貴な事です。多くの人の手間を経て商品が出来上がっていることもありますが、素材である生糸の生産には驚きます。
繭の目方は2g、保存のために乾燥した繭は1g、蛹などを取って糸になるのは0.4g程です。きもの1反分が680g(900gの生糸必要)とすれば2,600個もの蚕(かいこ)が必要で、育てるための桑は100kgにもなります。当社の扱う裏地(八掛地と胴裏)でさえ1200個程の蚕を必要としますから、とても貴重な織物だと云うことです。
さて、単に裏地と云っても裏地には使命があります。
それは、表地を守り、きものを引き立て、着やすくすることです。
ではなぜ八掛地と胴裏地があるのでしょうか?
八掛地は裾さばき良く丈夫であること。
胴裏地は軽くて表地とのなじみのあるもの。
裏地であっても機能が全く異なるのです。
そのような裏地の使命を追求し、見てくれではなく機能を最優先に考え、現在のニーズにあわせた商品づくりに徹しています。裏地は陰に隠れた商品と思われがちですが、きものにはとても大切なものであり、おしゃれと気品が漂っています。
あさみの裏地の感触をお試し下さい。