「肌に触れるものは心地よく」 「纏うものは薄く軽やかに」 「"衣”として着やすく丈夫に」 「襦袢らしいおしゃれと遊び心楽しめる」 「季節感と文化、和ごころを次世代へ」
5つの「夢」を形にして提案する未来襦袢